春秋航空日本、運航管理施設など国交省の検査に合格 いよいよ就航へ

春秋航空日本、運航管理施設など国交省の検査に合格 いよいよ就航へ

国土交通省は、春秋航空日本の運航管理施設の検査について2014年7月31日(木)付で合格したと発表しました。これにより春秋航空日本は8月1日(金)から、成田発着の高松、広島、佐賀線の3路線に就航します。使用する機材は737-800で、189席仕様で3機体制で運航します。

初便は成田発広島着のIJ621便で、成田空港を6時55分に出発する予定です。

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