日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」の第40弾として、2014年9月は新潟県を特集しています。
このうち、国際線のファーストクラスでは新潟の食材を使用した夕食をご提供します。新潟で創業140年の歴史を誇る「ホテル イタリア軒」の総料理長の窪田秀行氏がプロデュースした機内食です。新潟ならではの秋の旬の味を楽しめるメニューとなっています。提供されるのは17時以降に出発する便と、沖縄を16時25発のJL920便です。9月上旬、中旬、下旬のでそれぞれ違うメニューが用意されています。
またプロジェクトの一環として、9月号の機内誌「SKYWARD」では「新潟県 米どころ、味どころ、南魚沼」と題した特集記事を掲載し、国内最高評価の南魚沼産コシヒカリや伸びやかな大地、朗らかでたくましい新潟の人々の魅力を紹介します。
国内線機内ビデオでは、お笑いコンビの「パックンマックン」が新潟県随一のパワースポット弥彦村(やひこむら)をウォーキングしながら、観光スポットや地元の食材、美しい風景など、その魅力を紹介する旅番組が放映されます。
詳しくはJALの「JAPAN PROJECT」のページを参照ください。