ボンバルディア、Cシリーズのテスト飛行を再開 【動画】 | FlyTeam ニュース

ボンバルディア、Cシリーズのテスト飛行を再開 【動画】

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ボンバルディアは2014年9月7日、Cシリーズのテスト飛行をモントリオール・ミラベル国際空港で再開したと発表しました。再開した初フライトはCシリーズのテスト2号機「FTV2」の機体記号(レジ)「C-GWYD」です。

FTV2 C-GWYD 試験飛行再開

このフライトはCシリーズの初号機「FTV1」のエンジンで2014年5月29日、エンジントラブルが発生したことを受け、飛行テストを中止していたものです。ボンバルディアはプラット・アンド・ホイットニー(P&W)とエンジンオイル潤滑システムの変形などの問題に対処し、適切な改良を施したとしています。

P&WはCS100に搭載するPW1500Gギヤード・ターボファン・エンジンを機体から外し、解体して検査を行い、問題の箇所を突き止めました。ボンバルディアでは今回の飛行再開について、PW1500Gで地上、飛行試験をあわせ1万時間以上を超えるテストを行い、消費燃料、排出ガス、推力、ノイズと仕様を超えたとしています。

また、飛行試験プログラムの複雑さにより、潜在的な問題を引き出し、運航開始前に問題点を洗い出し、修正することが目的の1つで、極端なテストも含まれているとしています。

ボンバルディアは、Cシリーズの営業飛行の開始は予定通り、2015年下半期でさらに試験を進めるとしています。

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