スカンジナビア航空は2015年9月から、ストックホルム/香港線に新規就航します。運航は週5便が予定されています。
現在、スカンジナビア航空のアジア路線は、コペンハーゲン発着で東京、北京、上海へ就航しており、スカンジナビア航空はアジアが成長しているマーケットであること、また顧客の需要を受けたことから、今回の新規路線開設に至ったとコメントしています。
なお、スカンジナビア航空の長距離路線のキャビンは2015年初頭より順次リニューアルされ、すべてのクラスのシート、インテリア、エンターンターテイメントシステムがリニューアルされるほか、機内でのWiFiサービスも利用可能となります。
詳しいスケジュールはスカンジナビア航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。