中国東方航空は、2015年2月21日(土)から、関西/温州線を新規就航します。運行は週3便で、月、木、土で、機材は737-800のビジネス8席、エコノミー153席、計161席を使用します。
温州は人口約740万人、中国浙江省南部の政治、経済、文化の中心です。この就航により、中国東方航空グループは、関西発着で上海、北京、青島、煙台、南京、温州、西安、成都、昆明、鄭州の10都市、週56便を運航します。
また、関空発着の温州行きは初めてで、関空発着の中国路線のネットワークが拡充されます。
なお、詳しいスケジュールは中国東方航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。
※当初は関西/上海/温州線としましたが、関西/温州線の直行便での就航です。発表事項の訂正にあわせ、記事を訂正しました。お読みいただいた読者のみなさまにお詫び致します。