空自千歳基地所属のF-15J、1月14日に離陸前に前脚が折損

空自千歳基地所属のF-15J、1月14日に離陸前に前脚が折損

航空自衛隊第2航空団で、千歳基地所属のF-15J、第210飛行隊「92-8910」が2015年1月14日、千歳基地36L滑走路上で離陸前のエンジンランナップ中に前脚が折損する事故が発生しました。滑走路上でかく座しましたが、民間機への運航の影響はありませんでした。

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