マレーシア空軍向けA400M初号機、塗装完了 配信日: 2015/01/23 21:35 製造・整備・メンテ このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © Airbus DS マレーシア空軍の塗装が完了したA400M マレーシア空軍のウェブサイトに、2015年1月22日、同空軍が導入するエアバスA400M輸送機の初号機の画像が掲載されました。 機体はMSN22で、すでにマレーシア空軍のぺイントが完了しています。撮影されたのはエアバス・ディフェンス・アンド・スペースのスペイン・セビリア工場で、納入前の地上・飛行試験を受けるところと説明されています。 マレーシア空軍のパイロットや整備士は、すでにセビリアのエアバスDS国際トレーニングセンターで訓練を受けています。 ニュースURL Tentera Udara DiRaja Malaysia - First Airbus A400M airlifter for Malaysia rolled out of paintshop ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『ソラシドエア、那覇発着の中部、石垣島線の...』 次のニュース 『佐賀空港、旅客ビル出入口に鳥インフルエン...』