JAL、3月から内山シェフのメニューをシカゴ、ロサンゼルス発に拡大

JAL、3月から内山シェフのメニューをシカゴ、ロサンゼルス発に拡大

ニュース画像 1枚目:2015年3月からJALファーストで提供するUSプライムビーフフィレ肉のステーキ黒トリュフのソース
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2015年3月からJALファーストで提供するUSプライムビーフフィレ肉のステーキ黒トリュフのソース

日本航空(JAL)は、2013年1月から欧米、オーストラリア、東南アジア線で展開している機内食「スカイオーベルジュ BEDD(ベッド) by JAL」で、2015年3月1日から新たな春メニューを提供します。

このうち、JALコーポレートシェフの内山直樹シェフが監修し、2014年9月からニューヨーク発便で提供する機内食を、シカゴ、ロサンゼルス発便のファースト、ビジネスでも提供します。アメリカを中心に、一流レストランやホテルの料理長を歴任した内山シェフによるメニューを機内で堪能できます。

メニューはファーストで「USプライムビーフフィレ肉のステーキ黒トリュフのソース」、ビジネスで「チリアンシーバスのソテーとリコッタチーズのニョッキ グリーンピースソース」を予定しています。内山シェフのスペシャルメニューは、アメリカで長年にわたり培った現地の食材の知識、調理技術をベースに「素材とソース」にこだわっています。

期日: 2015/03/01から
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