旭川空港では2015年3月17日、寄付された「幸せの椅子」を2階出発ロビーに設置しました。
椅子は、寄贈した平出静枝さんが、一昨年に亡くなった夫の昭さんの「旭川市に形あるものを残してほしい」という遺志を受け、赤ちゃん連れの家族や荷物を持った高齢者が使いやすいように、旭川市工芸センター考案、旭川家具工業協同組合により製作されたものです。
北海道産のナラの木を使用し、乳児が寝返りやつかまり立ちをしても安心して一緒に座れるデザインとなっています。詳しくは、旭川空港のウェブサイトを参照ください。
旭川空港では2015年3月17日、寄付された「幸せの椅子」を2階出発ロビーに設置しました。
椅子は、寄贈した平出静枝さんが、一昨年に亡くなった夫の昭さんの「旭川市に形あるものを残してほしい」という遺志を受け、赤ちゃん連れの家族や荷物を持った高齢者が使いやすいように、旭川市工芸センター考案、旭川家具工業協同組合により製作されたものです。
北海道産のナラの木を使用し、乳児が寝返りやつかまり立ちをしても安心して一緒に座れるデザインとなっています。詳しくは、旭川空港のウェブサイトを参照ください。