日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」の第48弾で、2015年6月は山口を特集します。
これにあわせ、期間中、国内線ファーストクラスでは17時以降の出発便を対象に、山口県長門市の「大谷山荘」総料理長の尾崎保氏が監修した機内食を提供します。尾崎氏による監修は、2012年9月の「JAPAN PROJECT 山口」以来、2回目です。
上旬では山椒煮や「長州ながと和牛」、中旬は鯛包焼や山口県産の希少な白倍貝、下旬は魚のすり身を昆布で包み込んだ郷土料理「ほうかむり」や茄子豆腐など、「気取らず素朴で素直に食材と向き合った郷土料理」をテーマとした、こだわりのメニューが提供されます。
詳しくは、JALホームページを参照ください。