ユナイテッド航空、7月に仙台/グアム線で就航25周年を迎える

ユナイテッド航空、7月に仙台/グアム線で就航25周年を迎える

ユナイテッド航空は2015年7月9日(木)、仙台/グアム線の就航25周年を迎えます。これに先立ち、ユナイテッド航空のアリソン・エスプレイ太平洋地区営業担当支社長が6月16日(火)、宮城県の村井知事を表敬訪問します。1990年の就航から累積搭乗者数は、のべ125万人以上にのぼっています。

ユナイテッド航空の仙台/グアム線は1990年7月に、当時のコンチネンタル・ミクロネシア航空が週2便で就航しました。1996年12月には過去最多の週11往復を運航したこともある路線です。

東日本大震災の発生を受け、仙台空港の修復と供用再開を進め、国際線としては臨時便でグアムからの臨時便が再開初便となりました。

現在、仙台/グアム線はコンチネンタル航空が124席の737-700で木、日の週2便で運航しています。

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