タイ国際航空は2015年7月6日、ネパール地震の被災者に向けた寄付を行いました。チャラムポン・チョーティカサティアン社長は、客室乗務員とクルー・ユニティの協会員の代表と共に、同社スタッフから約94万バーツの寄付金をネパールの被災者に対して寄付しました。
寄付金は、財団Somdet Phra Nyanasamvara Somdet Phra Sangharajに寄付され、ネパールの被災者へ義援金として届けられます。ワット・ボウニエット・ビハラが企画したプロジェクトで、タイ国際航空も協力しています。