エールフランス航空は、2015年夏のパリ発長距離線のファーストクラス「ラ・プルミエール」で提供している新メニューを発表しました。世界でも著名なフレンチシェフであるジョエル・ロブション氏が監修したメニューです。
2015年6月と7月には、コースの1品目と、温かいメニュー4種類で新たなメニューを提供しており、6月にはコーンペンネパスタとロブスターのコラリーヌソース、ホロホロチョウのローストにエンドウマメの春野菜添え、7月1日からは、放し飼いチキンやサンピエール島産の魚のフィレフライを提供しています。
また、「ラ・プルミエール」では、年間を通してキャビアを提供しており、6月と7月には、コースの1品目として、サーモンタルタルに紫蘇スプラウトとキャビア添えを提供しています。
詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。