ANAとAIRDO、空港で発行する搭乗券などの発行方法などを変更

ANAとAIRDO、空港で発行する搭乗券などの発行方法などを変更

全日空(ANA)、AIRDOは2015年9月8日から、空港で搭乗時に発行していた用紙の発行方法、名称を変更しました。

スキップサービスでは保安検査場で「搭乗券」を発行していましたが、「ご搭乗案内」に変更しています。用紙の名称変更のみで、座席番号、便名など印字された内容に変更はありません。

また、チェックイン手続きを行う場合、カウンター、自動チェックイン機で「eチケットお客様控」「搭乗案内書」のいずれかを発行していましたが、チェックイン手続きを行った「搭乗券」のみとなりました。これにより、保安検査場で「搭乗券」を発行していましたが、この過程はなくなり、シンプルな手続きとなりました。

詳しい手続き、流れはANA、またはAIRDOのホームページを参照ください。

メニューを開く