セントレア、11月7日から3Dプロジェクションマッピングを開催

セントレア、11月7日から3Dプロジェクションマッピングを開催

中部国際空港(セントレア)で2015年11月7日(土)から2016年3月31日(木)まで、3Dプロジェクションマッピング「Centrair Sky Story by NAKED ~マッピングイルミネーション~」が開催されます。

会場はセントレアスカイデッキで、点灯時間は、2015年11月7日から2016年2月中旬までは17時30分から22時30分まで、2016年2月中旬から3月末が18時から22時30分までの予定です。

このイベントは、東京駅の3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」を手掛けたNAKEDが総合演出する体感型イルミネーションで、セントレアは中部エリアで初登場となります。飛び出す絵本の様に立体的な映像で、セントレアから大空に飛び立った風の精が天の川、オーロラ、流星、雪など様々な空の表情に出会いながら世界中を巡る様子が描かれた「風」の物語で、伊吹おろしによって生み出された風の精が、大規模な3Dプロジェクションマッピングで躍動的に美しく描かれます。

詳しくは、セントレアのウェブサイトを参照ください。

期日: 2015/11/07 〜 2016/03/31
この記事に関連するニュース
メニューを開く