春秋航空日本は2015年11月4日(水)、国土交通省航空局に国際線就航に向けた事業計画変更認可の申請を行いました。この申請では2016年2月13日から成田/武漢線を週3便、2016年2月14日から成田/重慶線に週4便で就航をめざしています。
武漢線は月、水、土、重慶線は火、木、金、日の運航で、成田国際空港を主基地として国際路線に進出します。使用する機材は189席の737-800です。
春秋航空日本では、具体的なスケジュール、航空券の販売時期は改めて決定次第、告知する予定です。
なお、武漢線には現在、中国南方航空が週2便、重慶線は直行便は春秋航空日本のみとなります。