福島空港、11月14日開催の火祭り「松明あかし」のぼりが空港に登場

福島空港、11月14日開催の火祭り「松明あかし」のぼりが空港に登場

福島空港では、2015年11月14日(土)に開催される「松明あかし」のぼりが空港到着口に飾られました。

「松明あかし」は須賀川市に420年続く火祭りで、日本三大火祭りのひとつにも数えられています。この祭りでは、若者が長さ10メートル、重さ3トンの大松明を担ぎ、五老山まで街を練り歩きます。メイン会場では、大松明を皮切りに約30本の本松明に次々と点火され、晩秋の夜空を焦がすような風景を楽しむことができます。

会場は空港から車で20分です。詳しくは、福島空港のウェブサイトを参照ください。

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