マレーシア航空、カトマンズ発ダッカ経由運航の期間を延長 11月21日まで

マレーシア航空、カトマンズ発ダッカ経由運航の期間を延長 11月21日まで

マレーシア航空は、ネパール国内での航空機燃料の不足に伴い、カトマンズ空港発着便における受託手荷物重量制限、ダッカで給油のためテクニカルランディングし、運航する期間を2015年11月21日(土)までに延長しました。

スケジュールは、カトマンズ発のMH171便は13時20分、ダッカには15時着、給油後15時40分発、クアラルンプール着は21時40分です。また、MH115便はカトマンズ発23時50分、ダッカには翌1時30分着、給油後2時10分発、クアラルンプール着は8時10分です。

受託手荷物の重量は、ビジネスクラスが1人40キログラム、エコノミークラスが30キログラムまでに制限されており、これを超える受託手荷物は超過料金の支払いの有無に関わらず、預けることができません。

詳しくは、マレーシア航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2015/11/21まで
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