スターフライヤー、12月25日に累計搭乗者数1,000万人を達成

スターフライヤー、12月25日に累計搭乗者数1,000万人を達成

スターフライヤーは2015年12月25日(金)、搭乗客数1,000万人を記録しました。2006年3月16日に北九州発羽田着の運航を開始して以来、9年10カ月超での大台達成となりました。

初号機の機体記号(レジ)「JA01MC」のA320をはじめ、3機体制で運航を開始し、1年6カ月弱で旅客数100万人を達成しました。その後、2008年に羽田/関西線、2011年に羽田/福岡線、2012年に北九州/釜山線で国際線を開始、関西/福岡線と就航し、現在はこの2路線を運休としているものの、名古屋(セントレア)福岡線、羽田/山口宇部線を加え、国内5路線を運航しています。

これまで国際チャーター便で、羽田、関西発着の仁川線や北九州発着の仁川、香港、グアム、務安線なども運航した実績もあります。

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