日本航空(JAL)は2016年2月8日(月)から2月21日(日)まで、バンコクのスワンナプーム国際空港とマニラのニノイ・アキノ国際空港の「JALサクララウンジ」で北海道スイーツを提供します。
「JAL 新・JAPAN PROJECT」の一環として締結した「JAL×北海道 包括連携協定」に基づき、北海道庁経済部が主催する「Feel Hokkaidoキャンペーン」と連動して行われるサービスで、北海道ブランドの一層の浸透と向上と北海道食材の魅力を伝えることを目的としています。なお、海外ラウンジでの北海道スイーツの提供は初めてとなります。
提供されるのは、 北海道産の材料を使用した、きのとや「札幌農学校クッキー」、「黒千石のフロランタン」、べんべや「まっちゃクッキー」、谷口農場「トマトゼリー スイーツトマト」、一久大福堂「一口羊羹」などです。
このほか、ラウンジでは北海道の美しい風景の写真集などが展示されます。詳しくは、JALホームページを参照ください。