名鉄、4月から中部国際空港駅でデジタルサイネージによる広告を展開

名鉄、4月から中部国際空港駅でデジタルサイネージによる広告を展開

名古屋鉄道は2016年4月4日(月)から、中部国際空港駅でデジタルサイネージを活用した広告を展開します。

駅で展開する交通広告の強化を目的にしたこの取り組みでは、中部国際空港駅ホーム上18柱36面の広告枠に60インチ液晶モニターを導入し、動画と静止画を組み合わせた効果的な情報発信を行います。モニターの大きさは縦が約1,920ミリ、横は約1,080ミリです。

詳しくは、名古屋鉄道のウェブサイトを参照ください。

期日: 2016/04/04から
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