エア・カナダは2016年5月1日(日)から、グースベイ発着のハリファックス、セントジョンズ線のカナダ国内2路線の機材を変更し、夏スケジュール期間中の座席提供数を48%増加させます。
現在利用している機材は50席のCRJですが、5月からは74席のDHC-8-400(Q400)を使用し、エア・カナダ・エクスプレスが同路線を運航します。
なお、グースベイ行きは、ワブッシュ発着の1日2便、ディアレイク発着の1日1便に加え、5月1日からはガンダー発着の1日2便での運航となります。これらはすべて18席のBeechcraftを使用し、エア・カナダ・エクスプレスが運航します。
詳しいスケジュールはエア・カナダのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。