ハワイアン航空、日本の事業体制強化 6月までに新たに14名を雇用

ハワイアン航空、日本の事業体制強化 6月までに新たに14名を雇用

ハワイアン航空は2016年3月23日(水)、日本での事業体制の強化を発表しました。

2016年6月末までに、ハワイアン航空の就航都市である東京、大阪、札幌を拠点として活動するスタッフを新たに14名雇用し、体制の充実を図ります。あわせて日本での販売、アカウントマネジメント、営業開発、ディストリビューション、パートナーシップ、プロモーションを担当する新たな社内チームを結成します。

なお、ハワイアン航空の日本総代理店(GSA)を務めるグローバルサービスは引き続き、航空券の予約と発券を担当し、運営・調整業務をサポートします。

ハワイアン航空の宍戸隆哉日本支社長は、日本はハワイアン航空にとって最大の国際市場であり、今後のさらなる発展に向け同社の成長を可能にする機会があるとコメントしています。

詳しくは、ハワイアン航空のウェブサイトを参照ください。

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