小松基地、伊勢志摩サミット開催で5月22日以降に深夜早朝の飛行も

小松基地、伊勢志摩サミット開催で5月22日以降に深夜早朝の飛行も

航空自衛隊小松基地は、「伊勢志摩サミット」の開催に伴う関連飛行を計画していると発表しました。飛行実施は5月22日(日)からサミット開催の5月27日(金)を含むしばらくの期間が対象としています。

なお、5月22日(日)は昼間のみの飛行を行い、その後は夜間を含め中部航空方面隊の深夜、早朝の飛行が実施される場合があるとしています。

航空自衛隊では、サミット開催に関連した空の警戒監視体制で、F-15の投入をはじめ、E-767 AWACS、E-2Cを投入します。

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