エア・ベルリン、冬のデュッセルドルフ発着でアメリカ、カリブ海路線を拡大

エア・ベルリン、冬のデュッセルドルフ発着でアメリカ、カリブ海路線を拡大

ニュース画像 1枚目:冬のデュッセルドルフ発着を拡大
© air berlin
冬のデュッセルドルフ発着を拡大

エア・ベルリンは季節の需要の高まりに応じて、2016/2017冬スケジュールでデュッセルドルフ発着のアメリカ、カリブ海路線を拡大します。

アメリカ路線の冬スケジュールでは、2016年11月4日(金)からニューヨーク・JFK線は金曜が1日2便に増便となります。その他の曜日は1日1日の運航です。フォートマイヤーズ線は10月30日(日)から通年で週4便に、またロサンゼルスでは冬スケジュールから再び通年便として、週5便で運航開始します。冬季期間中、これらに加え、エア・ベルリンはベルリン/シカゴ線を含め、アメリカ路線で週40便を運航します。

カリブ海行きでは週17便の運航を予定しており、11月5日(土)から、プエルト・プラタ線が週3便に、週4便のプンタ・カナ線と合わせて今冬はデュッセルドルフからドミニカ共和国に週7便を運航します。

また、カンクン線は11月2日(水)週3便で昨年から1便増便するほか、バラデロ(キューバ)線も1便増便で週3便に、ハバナ線には週2便を運航します。なお、キュラソー島線は現在週1便ですが11月から週2便となります。

なお、詳しいスケジュールはエア・ベルリンのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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