ハワイアン航空は2016年8月1日(月)から9月30日(金)発券分の燃油サーチャージを引き続き非適用とします。
見直しの指標となる4月から5月の間のシンガポールケロシンの円換算額が5,725円と適用基準の6,000円を下回ったことから、7月末までと同様、燃油サーチャージを徴収しません。
なお、ハワイアン航空は2カ月ごとに燃油サーチャージを見直しており、対象見直し期間の平均燃油価格の円換算額が6,000円を上回った場合には、燃油サーチャージを適用します。詳しくは、ハワイアン航空のウェブサイトを参照ください。