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北京首都機場商貿有限公司の社屋で合意書に締結
羽田空港の国内線、国際線ターミナルを運営する日本空港ビルデング(JAT)と北京首都国際空港を運営する北京首都機場集団公司(CAH)は、CAHグループ企業の北京首都機場商貿有限公司(ACT)と北京第3ターミナル内の商業施設運営に関する共同プロジェクトについて、2016年7月14日(木)に合意書を締結したと発表しました。JATとCAHは2009年3月23日に業務協力の覚書を締結しています。
共同プロジェクトの内容としては、北京空港第3ターミナル商業施設の配置計画と仕入業務、店舗管理などの商業施設運営に関するトレーニングです。契約期間は2016年12月31日(土)までを予定しています。
詳しくは、羽田空港のウェブサイトを参照ください。