ガルーダ・インドネシア航空は2016年8月9日(火)から、ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からインドネシア国内線に乗り継ぐ際の最低乗継必要時間(MCT)を変更しています。
「ターミナル3 アルティメット」の使用開始に伴い、ガルーダ・インドネシア航空インドネシア国内便が先行して移転し、乗り継ぎに専用連絡バスでの移動が必要になったことから、変更したものです。
最低乗り継ぎ時間は120分と設定されており、旅行会社の日本橋夢屋では、国際線の航空会社がガルーダ・インドネシア航空、スカイチーム加盟航空会社、フィンエアー、エティハド航空、香港航空、シルクエアー、ANA、バンコクエアウェイズ、エアカラン、シンガポール航空、オマーンエアー、ジェットエアウェイズの場合、最低乗継必要時間は120分、それ以外の航空会社の場合180分と、同社ウェブサイトで案内しています。
詳しくは、日本橋夢屋、ガルーダ・インドネシア航空のウェブサイトを参照ください。