海自P-3C、久米島沖を航行するイゴリ・ベロウソフ級潜水艦救難艦を確認 配信: 2016/09/02 12:02 サービス このページをシェアする Facebookでシェアする © 海上自衛隊 イゴリ・ベロウソフ級潜水艦救難艦 防衛省統合幕僚監部は2016年9月1日(木)9時ごろ、ロシア海軍イゴリ・ベロウソフ級潜水艦救難艦1隻が、久米島の西北西約50キロメートルの海域を太平洋から東シナ海に向けて北北東進する航行している様子を確認したと発表しました。 海上自衛隊那覇航空基地に拠点を置く第5航空群所属のP-3Cが確認しました。イゴリ・ベロウソフ級潜水艦救難艦を確認したのは、海上自衛隊としては初めてのことになります。 期日: 2016/09/01 ニュースURL 防衛省統合幕僚監部 - ロシア海軍艦艇の動向について [PDF] ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『JALとANA、2017冬季アジア札幌大...』 次のニュース 『東京臨海防災公園、9月4日の防災訓練で米...』