紋別空港、9月13日に「消火救難総合訓練」を滑走路32側着陸帯で実施

紋別空港、9月13日に「消火救難総合訓練」を滑走路32側着陸帯で実施

紋別空港で2016年9月13日(月)15時から、「オホーツク紋別空港消火救難総合訓練」が実施されました。

この訓練は、滑走路32側着陸帯で航空機事故が発生したことを想定し、実施されました。訓練では実際に滑走路に入り、空港関係者、北見赤十字病院、紋別市消防組合消防所、陸上自衛隊などが参加し、実際の事故発生時の対応などを訓練、確認し、約1時間で終了しました。

なお、紋別空港を発着する定期便は、羽田/紋別線の1日1往復便です。当日の訓練は、この便が出発した後に実施されました。

期日: 2016/09/13
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