JAL、羽田と熊本空港のラウンジで黒糖ドーナツ棒を提供 熊本復興を応援

JAL、羽田と熊本空港のラウンジで黒糖ドーナツ棒を提供 熊本復興を応援

ニュース画像 1枚目:熊本の銘菓「黒糖ドーナツ棒」
© JAL
熊本の銘菓「黒糖ドーナツ棒」

日本航空(JAL)は、九州応援プロジェクトで引き続き「熊本復興」を応援し、 2016年9月12日(月)から9月30日(金)まで、羽田空港国内線ダイヤモンドとプレミアラウンジ、阿蘇くまもと空港国内線サクララウンジで、「黒糖ドーナツ棒」を提供します。毎日15時から提供を開始します。

JALは6月の「ASO MILK」、7月の「ゆず萌え」、8月の「中岳ショコラ」と熊本の名産品の提供しており、今回は第4弾の商品提供となります。JALでは熊本地震で被害の大きかった熊本市で製造、販売され、地元の方々をはじめ、県外の方々にも親しまれている銘菓の提供を通じ、熊本復興を支援します。

なお、「黒糖ドーナツ棒」は1日あたり羽田空港で300個、熊本空港で40個限定で提供します。このの売り上げ金の一部は、熊本の復興支援にむけて日本赤十字社へ寄附されます。

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