モーリシャス航空は2012年3月26日から、モーリシャス/上海線のMK681、MK680便を直行便で運航、機材を大型化します。これまではクアラルンプールで経由していましたが、機材をA330-200型からA340-300型に変更します。
運航日はモーリシャス発が月曜日、上海発が火曜日に変更はありません。なお、運航ダイヤは上海、モーリシャスとも到着時間が現在と比べ2時間30分ほど速くなり、フライト時間が約11時間30分になります。
モーリシャス航空のアジア便は香港線を週3便、シンガポール経由クアラルンプール線を週2便は継続して運航されます。
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