JAL、羽田と成田の国際線ラウンジで岩手県産「銀河のしずく」を提供

JAL、羽田と成田の国際線ラウンジで岩手県産「銀河のしずく」を提供

ニュース画像 1枚目:岩手県産オリジナル新品種「銀河のしずく」
© JA全農いわて
岩手県産オリジナル新品種「銀河のしずく」

日本航空(JAL)は、全国農業協同組合連合会岩手県本部、岩手県と協力し、岩手県産で初のオリジナル品種特A米「銀河のしずく」を成田と羽田空港の国際線「JALファーストクラスラウンジ」、「サクララウンジ」で提供します。2016年新米を炊飯米として提供するもので、期間は2016年10月10日(月・祝)から10月31日(月)です。

「銀河のしずく」はおよそ10年かけて育てられた品種で、「白くてつややか、かろやかな食感」が特徴で、「五ツ星お米マイスター」から高い評価を得ている品種です。

JALは、今後も岩手県だけでなく、日本各地の農水産物や観光資源の素晴らしさを伝えし、産業振興につながる取り組みを行うとしています。

期日: 2016/10/10 〜 2016/10/31
メニューを開く