ブリュッセル航空、冬スケジュールでインド、アフリカ路線で就航地を拡充

ブリュッセル航空、冬スケジュールでインド、アフリカ路線で就航地を拡充

ブリュッセル航空は2016年10月30日(日)から2017年3月25日(土)までの2016/17冬スケジュールで引き続き、路線拡大を継続します。

2017年3月6日(月)から、ブリュッセル/ムンバイ(インド)線を週5便で就航します。2016年に季節便で運航した路線で、引き続き、2017年も運航します。また、2016夏スケジュールに開設したトロント線は、運航を継続します。

アフリカ路線の拡充では、冬の人気スポットであるガンビア・バンジュールとセネガル・ダカール路線で座席数を増やし、ウガンダ・エンテベ線、ルワンダ・キガリ線への増便を予定しています。

そのほか、ブリュッセル発着のポルト(ポルトガル)線、ナポリ(イタリア)線、ベルファスト(アイルランド)線、ニュルンベルク(ドイツ)線、ナント(フランス)線のヨーロッパ各都市を結ぶ便を増便し、欧州内においてネットワークを拡大します。

さらに、毎週運航しているリスボン(ポルトガル)線、マラガ(スペイン)線、テネリフェ(スペイン)線、エジンバラ(イギリス)線、ビルン(デンマーク)線でも増便を予定しています。

詳しくは、ルフトハンザのウェブサイトを参照ください。

期日: 2016/10/30 〜 2017/03/25
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