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デルタ航空、ミネアポリス線の就航イベント
デルタ航空は2016年10月30日(日)、羽田空港の羽田/ミネアポリス線の就航にあわせ、出発ゲート前で15時15分から就航式典を開催しました。
同日にデルタ航空はこれまで、深夜時間帯に運航していた羽田/ロサンゼルス線が昼間の運航になり、羽田空港から西海岸と東海岸の両方を網羅する2つの拠点空港に就航する唯一のアメリカ系航空会社となりました。
就航式典でデルタ航空日本支社長は「2020年までに、より早く、より多くの便を羽田空港から北米の主要都市への就航ができるように努力していく」とコメントしています。
羽田/ミネアポリス線はデイリー運航で、運航スケジュールは、DL120便の羽田発16時35分、ミネアポリス着同日13時30分が10月30日(日)から運航を開始しています。また、DL121便のミネアポリス発11時31分、羽田着翌日14時20分は10月29日(土)から運航を開始しています。
詳しくは、デルタ航空のウェブサイトを参照ください。