大韓航空は、2016年12月1日(木)から2017年1月31日(火)発券分の日本発旅程について、燃油サーチャージを適用しないと発表しました。同社は2016年4月から燃油サーチャージを廃止しており、これを継続します。
大韓航空は、基準油価の2カ月間の取引日平均価格が1バレルあたり6,000円以上となった場合、日本発旅程で燃油特別付加運賃の徴収を再開します。
詳しくは大韓航空のウェブサイトを参照ください。
大韓航空は、2016年12月1日(木)から2017年1月31日(火)発券分の日本発旅程について、燃油サーチャージを適用しないと発表しました。同社は2016年4月から燃油サーチャージを廃止しており、これを継続します。
大韓航空は、基準油価の2カ月間の取引日平均価格が1バレルあたり6,000円以上となった場合、日本発旅程で燃油特別付加運賃の徴収を再開します。
詳しくは大韓航空のウェブサイトを参照ください。