南アフリカ航空、初のA330-300を受領 MTOW-242タイプを5機受領へ | FlyTeam ニュース

南アフリカ航空、初のA330-300を受領 MTOW-242タイプを5機受領へ

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:南アフリカ航空に引き渡しされた初のA330-300

南アフリカ航空に引き渡しされた初のA330-300

  • ニュース画像 2枚目:ヨハネスブルクに到着したA330-300を歓迎
  • ニュース画像 3枚目:客室乗務員たちもA330-300の導入を歓迎

南アフリカ航空は2016年12月2日(金)、同社初のA330-300を受領し、この機材が本拠のヨハネスブルクに到着したと発表しました。南アフリカ拠点の航空会社がA330-300を運航するのは、これが初めてとなります。

この機材は機体記号(レジ)「ZS-SXI」で、最大離陸重量が242トン(MTOW-242)と、最新型のA330です。南アフリカはこの機種をリースで5機導入する予定で、これが1機目となります。

機内仕様はビジネス46席、エコノミー203席、計249席が装備されています。ビジネスはスタッガード仕様で、「1-2-1」のシート配列でプライバシーを確保できるようになっています。

エコノミーにはスリムシートを採用しており、これまでも同社の長距離路線のエコノミーは広いシートピッチでしたが、さらにスペースを確保し、長時間のフライトでも快適に過ごしてもらう狙いです。シートに装備されているモニターは10.1インチとエコノミーとしては大型のもので、USBポートなど最新の装備も備えられています。

A330-300 MTOW-242は航続距離が11,750キロメートルで、飛行時間は15時間にまで対応できます。机上の計算上では、同社がA340-300やA340-600で運航する長距離路線の1つ、香港/ヨハネスブルク線の10,672キロメートルにも投入できます。なお、OAGスケジュールでは香港/ヨハネスブルク線は引き続きA340での運航を計画しています。

南アフリカ航空は新機材の導入を進め、2021年までに事業再編を進め、再び黒字化を目指しています。

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