ガルーダ・インドネシア、羽田/成田間などでラッピングトラックを運行

ガルーダ・インドネシア、羽田/成田間などでラッピングトラックを運行

ガルーダ・インドネシア航空は2016年12月7日(水)から、羽田国際空港と成田国際空港間を結ぶルートなどで、平野ロジスティクスが所有、運行するトラックでのラッピングを開始しました。

同社はこのラッピングトラック運行で、ガルーダの貨物運送の認知向上、日本国内での保税輸送新規ルート開設など、ネットワークの拡充や利便性向上をアピールします。

ラッピングのデザインは車両右側がガルーダ・インドネシアの機体と「Garuda Indonesia CARGO」と航空貨物取扱いをアピールし、左側は「バリ島」と花、田園、水をイエロー、グリーン、ブルーの配色で輸送する貨物や特にバリ島の景色をアピールしています。

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