新日本航空、KODIAK100導入で操縦士、整備士、教官などを募集

新日本航空、KODIAK100導入で操縦士、整備士、教官などを募集

新日本航空は2017年1月5日(木)、QUEST KODIAK100の導入に伴い、鹿児島空港の同社運航所に勤務する整備士、整備士見習い、事業用操縦士を募集すると発表しました。あわせて、自家用操縦士、事業用操縦士の養成訓練事業でも業務増加に伴い、教官、整備士を募集しています。

このうち、KODIAK100導入に向けた、事業用操縦士と整備士でそれぞれ2名を採用する予定です。応募資格はタービンの2等航空整備士以上を保有し、海外で訓練を行うため、パスポート取得が必要なひょか、PC操作できることを条件としています。

なお、整備士見習いを2名、訓練事業での教官、整備士ともそれぞれ2名ずつ募集しています。詳しくは新日本航空のホームページを参照ください。

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