フィンエアー、2017/2018冬季 メキシコ、キューバなど4都市へ就航、アジア路線も強化

フィンエアー、2017/2018冬季 メキシコ、キューバなど4都市へ就航、アジア路線も強化

フィンエアーは2017年から2018年冬季に新たな定期便を就航、アジア路線の増便を発表しました。

新規就航する定期便は、2017年11月19日(日)から2018年3月18日(日)まで、メキシコのプエルトバリャルタへの定期便を日曜日に週1便運航、使用機材は新たに導入するA350です。

また、2017年11月30日(木)から2018年3月22日(木)まで、ドミニカ共和国のプエルトプラタへの定期便をA330で木曜日に週1便運航、2017年12月1日(金)から2018年3月23日(金)まで、キューバのハバナへの定期便をA350で月、金の週2便運航、2017年11月29日(水)から2018年3月21日(水)まで、インドのゴアへの定期便を週2便運航するほか、インドの首都デリーへのフライトを週1便増便し、冬季には計週6便を運航します。

アジア路線の強化として、バンコク路線を週2便増便し、ヘルシンキ/バンコク線は合計で週16便となります。クラビ、プーケット両路線のフライトスケジュールも調整され、バルト諸国やスカンジナビア諸国からの乗継の利便性が向上するほか、シンガポール路線で週2便増便、香港路線で週3便増便します。

詳しくは、フィンエアーのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/11/19 〜 2018/03/21
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