© S7 Airlines
S7航空、イメージ
日本航空(JAL)は2017年2月16日(木)から、ロシアのS7航空とコードシェア路線を拡大します。
新たにコードシェアを行うのは、S7航空が運航する、モスクワ・ドモジェドヴォ発着のノボシビルスク、チュメニ、カリニングラード、オムスク線です。
JALとS7航空は2013年1月から、S7航空の運航する成田/ウラジオストク線、成田/ハバロフスク線の2路線でコードシェアを開始し、現在、モスクワからロシア各地を結ぶ13路線を含む計15路線で共同運航を行っており、今回の路線拡大でコードシェア対象路線は19路線となります。
なお、詳しくは、JALホームページを参照ください。