JAL、国際線機内食で愛媛県産「ハーブ媛ひらめ」を使った和食を提供

JAL、国際線機内食で愛媛県産「ハーブ媛ひらめ」を使った和食を提供

ニュース画像 1枚目:黒木純シェフ監修の和食
© JAL
黒木純シェフ監修の和食

日本航空(JAL)は2017年3月1日(水)から5月31日(水)まで、東京発欧米、豪州、東南アジア25路線のビジネスクラスの機内食で、愛媛県産「ハーブ媛ひらめ」を使用した和食メニューを提供します。

「ハーブ媛ひらめ」は、4種類のハーブをブレンドした専用飼料のみを与えた、鮮度が長持ちする高品質のヒラメで、臭みが少ない風味良く引き締まった身質が特徴です。メニューは、東京湯島「くろぎ」の黒木純シェフ監修による和食の献立で、前菜のお造りのひとつに「ハーブ媛ひらめ」が使用されます。

対象路線は、羽田発のサンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドン、パリ行き、バンコク行きのJL31便、シンガポール行きのJL37便です。

また、成田発ではニューヨーク、ボストン、シカゴ、ロサンゼルス、サンディエゴ、ダラス・フォートワース、バンクーバー、パリ、フランクフルト、ヘルシンキ、シドニー、デリー、ジャカルタ、クアラルンプール、バンコク、シンガポール、ホーチミンシティ、ハノイ行き、関空発ロサンゼルス行きです。

詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/03/01 〜 2017/05/31
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