エールフランス航空は2017年3月1日(水)から2018年2月末まで、モントリオール、トロント、バンクーバー発のビジネスクラスで、ミシュラン星獲得のダニエル・ブルー氏監修のメニューを提供します。
ニューヨーク在住のフレンチシェフであるダニエル・ブルー氏は、トロントのフォーシーズンズホテルの「Café Boulud」、モントリオールのリッツカールトンで「Maison Boulud」を経営しており、2015年には「The World's 50 Best Restaurants」から、世界で最も優れたシェフの1人に選ばれています。
ビジネスクラスで提供されるメニューは各月ごとにリニューアルされ、伝統的なフランス料理に、地中海料理の風味や、バスク地方、さらには日本などのテイストを取り込んだ料理を提供します。
なお、詳しくは、エールフランス航空のウェブサイトを参照ください。