羽田空港、企画展で「アスリートたちの挑戦」を開催 3月18日から

羽田空港、企画展で「アスリートたちの挑戦」を開催 3月18日から

ニュース画像 1枚目:電気走調機ペースメーカー
© 日本空港ビルデング
電気走調機ペースメーカー

羽田空港のディスカバリーミュージアムは、2017年3月18日(土)から6月25日(日)まで、第22回企画展「~1964年から2020年東京オリンピック・パラリンピックへ~未来をつなぐレガシー展」の第4期、「アスリートたちの挑戦…伝える、つなぐ」を開催します。

この展示会は、1964年の東京大会で使われた電気走調機ペースメーカー、1984年のロサンゼルス大会の聖火リレーのトーチ、1972年のミュンヘン大会のマスコット「バルディ」の展示などが行われます。

ディスカバリーミュージアムは国内線第2旅客ターミナル3階にあり、開館時間は平日が11時から18時30分まで、土、日、祝日が10時から18時30分までです。

詳しくは、羽田空港国内線のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/03/18 〜 2017/06/25
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