JAL、空育の一環で2017年度に「JAL折り紙ヒコーキ」全国大会を開催へ

JAL、空育の一環で2017年度に「JAL折り紙ヒコーキ」全国大会を開催へ

ニュース画像 1枚目:JAL折り紙ヒコーキ教室のイメージ
© JAL
JAL折り紙ヒコーキ教室のイメージ

日本航空(JAL)は2017年3月20日(月)、2017年度に「JAL折り紙ヒコーキ大会」を開催すると発表しました。この大会は、2017年から毎年実施する予定です。

JALは、次世代に向けたプログラム「空育」の一環として「JAL折り紙ヒコーキ教室」を開催しており、2018年3月には東京で全国大会を実施する予定で、小学生と中学生の2部制で、北海道、東北、関東、中部、関西、中国、四国、九州、沖縄地区の予選通過者が出場し、滞空時間を競います。

また、 2017年11月に沖縄県宮古島市でアジア大会を実施し、小学生と中学生の2部制で、タイ、香港、フィリピン、ベトナム、韓国の各国の地域予選通過者が出場し、滞空時間を競います。さらに、2020年には東京で「JAL折り紙ヒコーキ 世界大会」を開催する予定です。

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