春秋航空日本は2017年3月31日(金)をもって、「スプリングプラス(Spring Plus)」運賃の遅延欠航補償サービスを終了しました。
春秋航空日本の遅延欠航補償サービスは、同社が運航する全路線で「Spring Plus」運賃を購入した方を対象に、天候が理由でも欠航、または遅延が発生した際に見舞金を支払うサービスで、出発予定時刻から6時間以上出発が遅延し12時間以内に代替便を予約した場合などの条件に該当する場合、1回10,000円が見舞金として支払われます。
なお、2017年3月31日(金)までに購入した分の「Spring Plus」航空券に関しては、引き続き同サービスが提供されます。詳しくは、春秋航空日本のウェブサイトを参照ください。