ルフトハンザ、10月29日以降も羽田/ミュンヘン線はデイリー運航継続

ルフトハンザ、10月29日以降も羽田/ミュンヘン線はデイリー運航継続

ニュース画像 1枚目:ルフトハンザ A340-600
© Lufthansa
ルフトハンザ A340-600

ルフトハンザドイツ航空は、2017年10月29日(日)からの2017/18年冬スケジュールで羽田/ミュンヘン線を2017年夏スケジュールと同じデイリー運航を継続すると発表しました。この路線は、前年同期は週5便の運航でしたが、週7便に増便し、日本発ヨーロッパ行きのビジネス需要の増加、ヨーロッパ発の旅行客の増加などに対応します。使用する機材はA340-600を予定しています。

ルフトハンザは、同社のハブ空港を拠点にヨーロッパ、その他のエリアを結ぶルフトハンザ・グループのネットワークとスムーズ、かつ快適に接続できるとアピールしています。ミュンヘン空港は、スカイトラックスの「ワールド・エアポート・アワード2017」で「世界で最も優れたターミナル」に選出されています。

期日: 2017/10/29から
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