JAL、資源を有効活用し地域活性化で宗像市と包括連携協定を締結

JAL、資源を有効活用し地域活性化で宗像市と包括連携協定を締結

日本航空(JAL)は2017年4月20日(木)、福岡・宗像市の地域活性を目的として、包括連携協定を締結しました。両者はこれまで、宗像国際環境100人会議にJALが事務局として参画し、宗像国際教育プログラムの中高生に学習機会を提供するなどの取り組みを実施してきました。

今回の連携協定締結で、さらに連携を強化し、宗像市の「観光」振興、明日の宗像市を担う「人づくり」、環境保全や安全・安心、文化・スポーツ振興などに関して、地域活性化を目指していくとしています。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。

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