© Yakutia Airlines
ヤクティア・エアのSSJ-100
ロシアのヤクティア・エア(ヤクーツク航空)は2017年7月5日(水)と7月8日(土)に、静岡発着のウラジオストク、ハバロフスク間でチャーター便を運航します。静岡からロシアへのチャーター便が運航されるのは3年ぶりのことで、旅行会社のタビックスジャパンが同チャーター便を利用したツアーを企画、販売しています。
ツアーは7月5日(水)の14時から16時頃に静岡空港を出発し、17時から19時頃にウラジオストク空港に到着、2日目にC56潜水艦博物館、アンドレイ教会、ニコライ凱旋門などのウラジオストク観光、21時頃発のシベリア鉄道にてハバロフスクへ向かい、3日目にアムール川展望台、教会前広場、ウスベンスキー教会などハバロフスク市内観光を楽しめます。
4日目の7月8日(土)は、ホテルで朝食後、11時から13時頃にハバロフスクを出発し、静岡空港に11時から13時頃帰着します。なお、機材は103席のSSJ-100を使用します。詳しくは、タビックスジャパン、静岡県のウェブサイトを参照ください。