JAL、九州本格焼酎応援の第2弾は鹿児島 9月からラウンジ・機内誌で紹介

JAL、九州本格焼酎応援の第2弾は鹿児島 9月からラウンジ・機内誌で紹介

ニュース画像 1枚目:鹿児島県の本格焼酎、イメージ
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鹿児島県の本格焼酎、イメージ

日本航空(JAL)は2017年9月から、日本の國酒「九州本格焼酎」の応援企画の第2弾を実施します。JALは2016年3月、日本の國酒「九州本格焼酎」応援企画を開始し、世界へ焼酎の良さを発信する酒造メーカーを応援し、日本文化の橋渡しに取り組んでいます。

この第2弾は、第1弾の宮崎県に続き、「鹿児島県」を取り上げ、鹿児島県や鹿児島県酒造組合と連携して取り組みます。このうち、紹介する銘柄は公募し、JALワインアドバイザーの大越基裕氏、鹿児島県酒造組合の協力のもと選定します。選ばれた銘柄は、成田空港と羽田空港のJAL国際線ファーストクラスラウンジ、サクララウンジで、2017年9月から11月の3カ月間、提供される予定です。

さらに、国際線と国内線の機内誌「SKYWARD」、国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」を使い、ラウンジで提供する「九州本格焼酎」を紹介します。また、JAL国際線の機内でプロモーション・ビデオを放映したり、FacebookやTwitterのJALアカウントでも「九州本格焼酎」を発信するほか、空港ラウンジで提供する「九州本格焼酎」を機内通販誌「JAL SHOP」、インターネット通販「JALショッピング」、空港免税店で販売します。

期日: 2017/07/06から
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